完成したミニチュアの桃タルト

miniature sweets campus | ケーキ

タルトの作り方

〈成形〉丸型で抜いて線を入れ、焼き色の達人でこんがり。
〈デコレーション〉白い粘土の土台にフルーツをのせ、クリームを絞る。

📄 印刷用PDFをダウンロード

用意するもの

粘土・絵の具

  • 樹脂粘土 /生地:スケールG×2(4個分)
  • 樹脂粘土 /土台:1個につきスケールC
ホワイト イエローオーカー タミヤ 焼き色の達人

フルーツ・クリーム

  • 桃 /1個につき4枚(または半割り苺5枚など)
  • ミント
  • タミヤ ホイップの達人+コルネ
  • タミヤ トッピングの達人(粉砂糖)/お好みで

道具

  • OPPシート・アートプレッサー
  • 竹ブラシ・目打ち・丸型 1.2cm
  • 綿棒・爪楊枝・筆
  • デザインナイフ
  • ペットボトルのキャップ /作業台

接着・仕上げ

  • 木工用ボンド
  • マットニス /ウルトラバーニッシュ マット(緑)
  • ウエットティッシュ /焼き色の達人を使った後に

PART 1 | 成形

1

生地を着色して抜く

  1. 樹脂粘土をスケールG×2個分計量し、ホワイトと少しのイエローオーカーで薄いベージュ(焼く前のタルト生地の色)にするあとで焼き色をつけるので、ここでタルトの色にしなくて大丈夫。
  2. OPPシートで挟み、アートプレッサーで厚さ3mmに伸ばす(一周回して均等か確認)
  3. 竹ブラシで表面に質感をつける
  4. 10分ほど置いてから、1.2cmの丸型で抜くすぐ抜くと型の中にくっつきます。くっついたら綿棒でやさしく押し出します。
丸型でタルト生地を抜く
1.2cmの丸型で抜く
2

側面に線を入れる

  1. 乾かないよう軽くラップをかけ、1つずつ取り出す
  2. 裏面と側面にも竹ブラシで質感をつける
  3. 目打ちで側面に、まず十字の4本、その間に4本ずつ線を入れる
  4. 膨らんだところを竹ブラシで平らにし、弱い線は足す
  5. スポンジの上で一晩乾かす
目打ちでタルトに線を入れる
十字 → 間に4本ずつ
3

焼き色をつける

タルトは、上の縁と底の縁がいちばん焼き色が濃く、真ん中はそれほど濃くありません。

  1. 焼き色の達人の濃い茶色と真ん中の茶色を混ぜ、上の縁を一周 → 上面にも色をつける
  2. 裏返して底の縁と底面にも色をつける
  3. 側面の真ん中は、上下の色を薄く伸ばすようにサッサッとほんのり
  4. 濃い茶色だけで、もう一度上下の縁に重ね、チップの腹でなじませる
  5. こんがり焼けた色になるまで、ゆっくり何度か重ねる
焼き色をつけたタルト
縁を濃く

⚠焼き色の達人は触ると手につく

塗ったあとも触ると色がうつります。使ったら毎回ウエットティッシュで手を拭くか、手を洗いましょう。デコレーションのときも、タルトを触りすぎないように。

PART 2 | デコレーション

4

土台を作りフルーツをのせる

ここでは桃タルトに。いちごタルトなど、好きなフルーツでどうぞ。

  1. 樹脂粘土をスケールC(1個分)で計量し、白で着色する
  2. 桃が大きければ3分の2くらいにカットする(4枚)
  3. タルトの中心にボンドをつけ、白い粘土を円錐形にしてのせる
  4. 桃にボンドをつけ、切った面を下にして4枚のせ、粘土に押しつける
  5. 土台のトップを少しへこませておく(ここにクリームを絞る)
土台のまわりに桃をのせる
円錐の土台に桃を4枚
5

クリームを絞って仕上げる

  1. トップにボンドをつけ、コルネのホイップの達人を、外側を一周してから内側へくるくる、上に向かってボリュームを出しながら絞る
  2. いちばんきれいな面を正面に決め、その向きに合わせてミントをのせる(葉脈の向きに注意、先端にボンド)
  3. お好みで、トッピングの達人(粉砂糖)を筆でタルトの縁につけるチョコタルトだとよく映えます。つけると決めているなら、フルーツをのせる前につけると楽。固くなったら少量の水で。
  4. 完全に乾いたら、タルト・ミント・クリームにマットニスを塗る桃をジェルメディウムで仕上げている場合、桃にはニス不要。
クリームを絞る
外側から内へくるくる

♡いちごタルトにアレンジ

半割り苺を5枚使い、上は型抜きしたクリームに。断面を見せる・見せないを混ぜたり、全部赤い面にしたり、自分でデザインしてみてください。

完成したタルト
完成